the most fearless animal
本日調べてみました、新しい事。
ギネスで the most fearless animal つまり世界一怖いもの知らずの動物として認定されている動物がいるようです、それはラーテルというイタチのような動物。
※ラーテル
大きさが約70センチ、重さ約9キロ。
クマとイタチを足して割ったような、そんな様相をしていますね。
何で今回これをネタにしたのかというと、仕事中に何となく「怖いもの知らず」で検索してヒットしたからです、ではなぜ世界一怖いもの知らずの動物と呼ばれているのか。
・ハイエナやライオンにも勇敢に立ち向かい、追い払う事もある
・ヘビやコブラにも正面から攻撃、補食する
・蜂蜜が好物で、蜂の巣に直接物理攻撃、蜂蜜おいしい
なるほど、the most fearless animalな理由としてはまぁ文句なし。
動画も見てみたけれどライオンと随分な体格差だし、猛毒のコブラを補食するまでにも躊躇ない、すご。
とか思うが、よく見ると
・猛獣の牙、爪に攻撃されても無傷でいられる程に固く分厚い毛皮をもつ
・猛毒にも耐性があり、ヘビに噛まれても基本問題なし
と記載されている(wikipedia先生より)
そうか、全く防御をしていない訳ではなくて、ある程度の前提が合ってその名を勝ち取ったのね。僕は一匹狼的に自分の力で突っ走る、どうでもいいものは切り捨てる、みたいなところがあるけれど守るところは守っているのね、僕は人間で背中に鋼鉄もなく例えばストレス耐性は恐らく相対的になく、物理的攻撃はもちろんに強くない、もう少し防御も固めている必要があるのかなぁとぼんやり。
攻撃は最大の防御!ではなく、もう少し守りも考えてみよう、しかし保守的になるのではなく。
うーん。
纏まらなかった。